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高円寺Pundit'

8月27日(日・昼)祝・高田公太単著「絶怪」刊行記念企画 「実話怪談文芸の世界へようこそ」

8月27日(日・昼)祝・高田公太単著「絶怪」刊行記念企画 「実話怪談文芸の世界へようこそ」

日時
2023年08月27日
12:30 - 15:30

2007年のデビューの実話怪談作家「高田公太」5年ぶりの単著「絶怪」刊行を記念し、イベントを開催します。

司会は「卯ちり」さん、ゲストに「蛙坂須美」と高田ゆかりの怪談作家を迎えての濃厚怪談文芸企画。
卯ちりさんは「高田文学」に肉迫し、蛙坂さんは「高田公太から見える実話怪談文芸の在り方」を論考、高田本人の自著朗読も披露される。

味が濃いイベント好き集まれ!

出演】
▪️卯ちり(うちり):怪談作家・怪談師としてマイペースに活動。占いや人形製作も行う。昨年は高田公太・蛙坂須美両氏との共著『実話奇彩 怪談散華』、最新共著は『投稿 瞬殺怪談』。

▪️蛙坂須美(あさか・すみ):怪談作家。東京都墨田区生まれ。実話怪談の共著書に『実話奇彩 怪談散華』『実話怪談 虚ろ坂』『瞬殺怪談 鬼幽』などがある他、文芸誌への寄稿など既存の枠にとらわれない活動をしている。2023年9月に初の単著『怪談六道 ねむり地獄』が刊行される。

▪️高田公太(たかだ・こうた):実話怪談「恐怖箱」シリーズの執筆メンバーで、元・新聞記者。主な著作に『恐怖箱 青森乃怪』『恐怖箱 怪談恐山』、編著者として自身が企画立案した『実話奇彩 怪談散華』、その他共著に『奥羽怪談』『青森怪談 弘前乃怪』『東北巡霊 怪の細道』、加藤一、神沼三平太、ねこや堂との共著で100話の怪を綴る「恐怖箱 百式」シリーズなどがある。近作は「煙鳥怪奇録 足を喰らう女」、単著「絶怪」(以上、すべて竹書房刊)。青森県弘前市出身、在住。2021から22年にかけて、Webで初の創作長編小説「愚狂人レポート」を連載した。(https://note.com/kotatakada1978/)。2022年より詩作にも取り組み、X(元Twitter)やnoteにて自作誌を発表している。

【時間】
開場12:30
開演&配信スタート13:00
終了15:30

【会場観覧】<以下のボタンより購入できるようになります。>
●一般:2000(ドリンク代別)
●書籍付き:2200(ドリンク別)

【ツイキャスプレミア配信】(チケットは2種類あります。)

①一般チケット:¥2000
②超お得!!
チケット+新刊「絶怪」付き:¥2200

(本体価格:単行本¥781)
※送料込み
※著者のサイン付き
※イベント終了後発送
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物販付きの方は、発送の際に
◉住所 ◉電話番号 ◉本名などの 記載があらかじめ必要となりますので、注意書きに必ず記載ください。

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要注意(発送について) 商品発送はイベント終了後に行われます。 発送はそれぞれ主催の発送主の状況によりタイムラグがあり、 東京はいまだにコロナの影響を多大に受けておりまして、 10日~2週間かかることもありますので、ご了承ください。
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《アーカイブについて》 リアルタイムに観覧出来ない方は、 配信後14日間、9月10日 23:59まではアーカイブが残っていますので、 視聴可能です。
★特典付きの配信券は、イベント終了後の購入はできませんので、あらかじめご了承くださいませ。
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