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高円寺Pundit'

12月6日(月)宮台真司 × 真鍋厚『すべての生は死を前提に存在するPARTⅡ』

12月6日(月)宮台真司 × 真鍋厚『すべての生は死を前提に存在するPARTⅡ』

社会学者・宮台真司さんと評論家・真鍋厚さんの死をテーマにしたトークセッションを開催します。 今年4月に開催し大好評を得たイベント「すべての生は死を前提に存在する」の第2弾です。 コロナ禍になってわたしたちの社会は大きく変化しました。感染症という自然の猛威に対する脆弱さだけでなく、不要不急とされた営みに関する感受性も暴かれました。これは生死をめぐる価値観の分断を象徴する出来事でもありました。問題の深刻さに気付いた敏感な人々は、コロナ禍をきっかけに良き人生とは何か、死とどう向き合うかについて熟考し始めています。 「〈閉ざされ〉と〈開かれ〉」「没人格化と鉄の檻化」「死の処方箋と宗教」などのキーワードを手がかりに議論を展開していきます。 【出演者プロフィール】 ●宮台 真司(社会学者、映画批評家、東京都立大学教授) 1959年宮城県仙台市生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。専門は社会システム論。主な著書に『14歳からの社会学』(ちくま文庫)、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』(幻冬舎)、『絶望・断念・福音・映画』『〈世界〉はそもそもデタラメである』(以上、メディアファクトリー)、『社会という荒野を生きる。』(ベストセラーズ)、『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』(垣内出版)など。近著に『崩壊を加速させよ 「社会」が沈んで「世界」が浮上する 映画批評2011→2020』(blueprint)がある。 ●真鍋 厚(評論家、著述家) 1979年奈良県天理市生まれ。大阪芸術大学大学院修士課程修了。出版社に勤める傍ら評論活動を展開。主な著書に『テロリスト・ワールド』(現代書館)、『不寛容という不安』(彩流社)がある。東洋経済オンラインや現代ビジネスなどで記事を寄稿している。朝日新聞社のニュースサイト「withnews」で、「眠れぬ夜の死の話」「平成炎上史」を連載中。最新刊は『山本太郎とN国党 SNSが変える民主主義』(光文社)。 【時間】 開場18:30 開演&配信スタート19:00 終了21:00 【会場料金】ソーシャルディスタンスで最大20名 前売り¥1800(➕1ドリンク) https://pundit2021-1206-01.peatix.com 当日¥2000(➕1ドリンク) 【配信】19:00開始 ¥1500 https://twitcasting.tv/tetsuo_pundit/shopcart/115685 ーーー
《アーカイブについて》
※リアルタイムに観覧出来ない方は、
配信後14日間、12月20日 23:59まではアーカイブが残っていますので、
視聴可能です。
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新型コロナウイルス対策について
日頃より高円寺パンディットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染予防、および拡散防止のため、 下記の対策をしております。
【対策としまして】
お客様が密接する状況及び、店内における人の密集を回避する対策のために
●スタッフ出勤時の検温の実施。 <37.5度以上の場合は速やかに帰宅させ、店内の消毒を実施>
●入店時に非接触体温計にて検温。<37.5度以上の方はご入店をお断りさせていただきます。>
●感染予防のため、トレーでのお金の受け渡しを実施。
●お客様同士の間隔をあけ、密接を回避する。
●感染予防のために手洗い、受付前のアルコール消毒剤での手指消毒にご協力をお願いいたします。
●常時入り口ドアを開放する。
●入り口ドア、カウンター、客席、ステージ、PA機材など、 お客様、スタッフが接触する場所の定期的な消毒。
●スタッフのフェイスシールドの着用、手洗い、うがい、手指消毒の徹底。
★下記に該当されるお客様は大変申し訳ございませんが、
ご来店をご遠慮いただきますように、お願いします。 (ご家族にも同様の症状がある場合も含みます)
●マスク着用の無い方
●風邪の症状のある方、発熱がある方(解熱剤内服中の方も含みます)、
強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方、2週間以内に海外より帰国された方。
●体調不良の自覚のある方
●店内での咳エチケットの遵守をお願いいたします。 お客様には大変ご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、 お客様、スタッフの健康と安全確保を最優先に検討した上での対策となりますので、 何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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■注意事項 ご決済完了後のキャンセル・返品を含む代金の払い戻しはいかなる場合も対応いたしかねますので、ご了承の上ご購入をお願いいたします。
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