高円寺Pundit'
12月20日(水)『アダルトメディア年鑑2024』発売記念トークショー
12月20日(水)『アダルトメディア年鑑2024』発売記念トークショー
『アダルトメディア年鑑2024』を執筆したアダルトメディア総研メンバーが、2次元、3次元の壁を超えてあらゆるジャンルのエロメディアの「現在」を語りつくす!
【出演】
●安田理央(三次元アダルトメディア編集統括)
1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家。美学校考現学研究室卒。主にアダルト産業関連をテーマに執筆。特にエロとデジタルメディアの関わりや、アダルトメディアの歴史の研究をライフワークとしている。AV監督やカメラマン、漫画原作者、トークイベントの司会者などとしても活動。主な著書として『痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか』(2016年)、『巨乳の誕生 大きなおっぱいはどう呼ばれてきたのか』(2017年)、『日本エロ本全史』(2019年、いずれも太田出版)、『AV女優、のち』(角川新書、2018年)、『ヘアヌードの誕生 芸術と猥褻のはざまで陰毛は揺れる』(イースト・プレス、2021年)、『日本AV全史』 (ケンエレブックス、2023年)などがある。
●稀見理都(二次元アダルトメディア編集統括)
●稀見理都(二次元アダルトメディア編集統括)
美少女コミック研究家、マンガ家インタビュアー、ライター。日本マンガ学会所属。サークル「フラクタル次元」主催、同人誌『エロマンガノゲンバ』シリーズを編集、出版。『増補版エロマンガ・スタディーズ』(著:永山薫、解説:東浩紀)の監修。『いち きゅーきゅーぺけ』(著:甘詰留太)のエロマンガ時代考証を担当。企画「エロまんがとSF」にて第24回暗黒星雲賞受賞。2015年、2016年アメリカのカルフォルニアで行われた北米最大のアニメイベント、ANIME EXPOに肩書き「HENTAIスペシャリスト」で正式ゲストとして招待され、講演を行う。著書に『エロマンガ表現史』(太田出版、2017年)、『エロマンガノゲンバ』(三才ブックス、2016年)がある。
●新野安(同人漫画担当)
●新野安(同人漫画担当)
1991年生まれ。東大卒エロマンガ批評家。サークル夜話.zipにてエロマンガ批評同人誌〈エロマンガの読み方〉シリーズを執筆・編集。2022年には『エロマンガベスト100+』が三才ブックスから商業単行本化。一般向けのアニメマンガについて執筆することもあり、『ユリイカ』Web「aninado」『マンガ論争』などに寄稿あり。
●東風克智(AV&アダルトVR担当)
1979年愛媛県生まれ。AVライター。現在は『週刊大衆』、『アサヒ芸能』、『実話BUNKA超タブー』、『月刊FANZA』、「FANZAニュース」などで執筆。「AVマイスター」を名乗り、1日に2?3本の作品を鑑賞。世間にAVの面白さを伝えることをモットーとしている。ネットカフェなどで見られるトークバラエティ番組「AV紳士」のMCも務めており、シーズン2まで配信中。
●大泉りか(三次元女性向けメディア担当)
1977年東京都生まれ。2004年に『ファック・ミー・テンダー』(講談社)でデビュー。以後、官能小説や女性向けポルノノベル、女性の生き方をテーマにしたエッセイ等で活躍。近著はホストにハマった女性たちを追ったルポルタージュ『ホス狂い』(鉄人社)。
●いんごま(AV業界担当)
1966年東京都生まれ。AVプロデューサー、ライター。AVメーカー「MARRION」と「美少年出版社」で作品をプロデュース。最近は他メーカーでもレズ、痴女作品などを手がける。ライターとしてはAV作品や女優インタビュー、SM緊縛などを紹介。現在『月刊FANZA』でAVレビューを定期執筆中。
●dec(同人AV担当)
1981年東京都生まれ。AV監督。家庭用ゲームのバグチェッカー、アダルト雑誌編集者を経験。2006年、編集者時代に重度のヘルニアにより入院し退職。手術を3度受け、半年以上のリハビリを経て社会復帰し、2011年にコスプレ同人AVメーカー「コスプレ一本勝負」を立ち上げる。2018年5月に知的財産振興会(IPPA)へ加入。以降は適正AVメーカーとして活動を続けている。
●xcloche(音声、AI担当)
1992年生まれ。京都大学で修士(物理学)を取得後、民間企業で機械学習の研究開発エンジニア・ライター。音声作品のメディア論やレビューを扱った批評誌『奇想同人音声評論誌「空耳」』主宰。
●滅び屋(アダルト規制担当)
1985年東京生まれ。日本マンガ学会正会員、エロマンガ修正研究家。2013年同人誌の修正が濃くなっていることを機に修正に興味を持つようになる。コミックマーケットの修正の基準である「商業誌に準じる」の商業誌の修正を解明すべく、2018年から成年向けやBLの性器の修正を比較調査をした『商業誌に準じたい』を発行している。他に、東京都青少年健全育成審議会の傍聴などの活動をしている。
●東風克智(AV&アダルトVR担当)
1979年愛媛県生まれ。AVライター。現在は『週刊大衆』、『アサヒ芸能』、『実話BUNKA超タブー』、『月刊FANZA』、「FANZAニュース」などで執筆。「AVマイスター」を名乗り、1日に2?3本の作品を鑑賞。世間にAVの面白さを伝えることをモットーとしている。ネットカフェなどで見られるトークバラエティ番組「AV紳士」のMCも務めており、シーズン2まで配信中。
●大泉りか(三次元女性向けメディア担当)
1977年東京都生まれ。2004年に『ファック・ミー・テンダー』(講談社)でデビュー。以後、官能小説や女性向けポルノノベル、女性の生き方をテーマにしたエッセイ等で活躍。近著はホストにハマった女性たちを追ったルポルタージュ『ホス狂い』(鉄人社)。
●いんごま(AV業界担当)
1966年東京都生まれ。AVプロデューサー、ライター。AVメーカー「MARRION」と「美少年出版社」で作品をプロデュース。最近は他メーカーでもレズ、痴女作品などを手がける。ライターとしてはAV作品や女優インタビュー、SM緊縛などを紹介。現在『月刊FANZA』でAVレビューを定期執筆中。
●dec(同人AV担当)
1981年東京都生まれ。AV監督。家庭用ゲームのバグチェッカー、アダルト雑誌編集者を経験。2006年、編集者時代に重度のヘルニアにより入院し退職。手術を3度受け、半年以上のリハビリを経て社会復帰し、2011年にコスプレ同人AVメーカー「コスプレ一本勝負」を立ち上げる。2018年5月に知的財産振興会(IPPA)へ加入。以降は適正AVメーカーとして活動を続けている。
●xcloche(音声、AI担当)
1992年生まれ。京都大学で修士(物理学)を取得後、民間企業で機械学習の研究開発エンジニア・ライター。音声作品のメディア論やレビューを扱った批評誌『奇想同人音声評論誌「空耳」』主宰。
●滅び屋(アダルト規制担当)
1985年東京生まれ。日本マンガ学会正会員、エロマンガ修正研究家。2013年同人誌の修正が濃くなっていることを機に修正に興味を持つようになる。コミックマーケットの修正の基準である「商業誌に準じる」の商業誌の修正を解明すべく、2018年から成年向けやBLの性器の修正を比較調査をした『商業誌に準じたい』を発行している。他に、東京都青少年健全育成審議会の傍聴などの活動をしている。
12/20(水)
開場:19:00 開演:19:30 (22時頃終演予定)
【会場観覧料金】(限定20席)
①前売 2000円(ドリンク別)
②書籍付き前売り 5000円(ドリンク別)
<書籍本体価格 3520円(税込)> ※来場特典あり!
※書籍は後日発送になります。
【ツイキャスプレミア配信】(チケットは2種類あります。)
①一般チケット 2000円
②奇跡の超割引き!ほぼ儲け無し!
新刊書籍付配信 4000円 <書籍本体価格 3520円(税込)/発送料込み>
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(お客様のアカウントに1つにつき、お一人様1枚しか購入できません。あらかじめご了承くださいませ。)
物販付きの方は、発送の際に
◉住所
◉電話番号
◉本名などの 記載があらかじめ必要となりますので、注意書きに必ず記載ください。
★要注意(発送について) 商品発送はイベント終了後に行われます。
発送はそれぞれ主催の発送主の状況によりタイムラグがあり、
東京はいまだにコロナの影響を多大に受けておりまして、
10日~2週間かかることもありますので、ご了承ください。
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《アーカイブについて》
※リアルタイムに観覧出来ない方は、配信後14日間、1月17日 (日)23:59まではアーカイブが残っていますので、視聴可能です。
★特典付きの配信券は、イベント終了後の購入はできませんので、あらかじめご了承くださいませ。
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会場&配信チケット絶賛販売中!!