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2017
3/ 20 (月) 17:30
3月20日(月・祝日)祝1周年!「一夜限りの傑作ロシア映画ナイト!第5回:一部屋半~あるいは祖国への感傷旅行」&スペシャル企画「沼辺信一氏トークイベント」

Written by
2017,03,20

日時
2017年03月20日
17:30 - 21:30

カテゴリー


日本の商業施日設ではまだ一度も公開されてないロシア映画(つまり本邦初公開!)の傑作を日本語字幕付きで紹介する恒例の上映会イベントもついに1周年!!!!!

今回は1周年スペシャル企画として、『沼辺信一氏トークイベント』も同時開催!

ロシア映画だけでなく、国内外の映画、音楽、芸術、文化など幅広い知識を持ち、絵画やクラシック音楽からユーミンまで、造詣が深く、好事家の間ではいまだに語られる良企画「幻のロシア絵本1920-30年代」展
http://www.teien-art-museum.ne.jp/archive/exhib/2004/j-russian.html
の仕掛け人でもある、沼辺信一氏をゲストにお招きして、映画上映後に出演者と参加者によるクロストークを開催します!!!

今回の作品「一部屋半~あるいは祖国への感傷旅行」もロシアでは「名作」と呼ばれる作品で、今回も一度限りの上映会です。この機会をお見逃しなく!

毎回ご好評をいただいている「ロシアの特別メニュー」もご用意いたしますのでお楽しみに〜♪

― 作品について ―
「一部屋半 ― それが、疎開から「レニングラード」(現サンクトペテルブルグ)へ戻った両親と主人公の少年に割り当てられた住まいだった。急増する都市人口に対し、住宅建設が追いつかず、戦争で住宅事情はさらに悪化していた。複数の家族が住居を分かち合って暮らしていたのだ。夢見がちな少年は、学業では落ちこぼれだったが、大勢の女性と恋をし、やがて詩人として頭角を現すが、反体制の烙印を押されて裁判にかけられ、ついには国外へ追放される。1987年にノーベル文学賞を受賞した詩人ヨシフ・ブロツキー(1940―96)の生涯をモチーフとして、自らも反体制的芸術家として作品発表の場を奪われていた幻の映像作家フルジャノフスキーが作り上げたファンタジー。実写とアニメを組み合わせて作られたこの作品について、監督は語る。「これは『ブロツキーについての』映画だとは思わないでほしい。この映画はブロツキーの文学作品やスケッチ、伝記的事項などに基づいてはいるが、何よりも、この作品のひらめきと霊感を与えてくれたブロツキーの散文によりインスパイアされた作品なのだ」

2008年/ロシア/125分/ビデオプロジェクターによる上映、日本語字幕付き
出演=アリサ・フレインドリフ、セルゲイ・ユルスキー、グリゴーリー・ジチャトコフスキーほか
脚本=ユーリー・アラーボフ、アンドレイ・フルジャノフスキー
監督=アンドレイ・フルジャノフスキー/撮影監督=ウラジーミル・ブルィリャコフ
製作=アンドレイ・フルジャノフスキー、アルチョム・ワシリエフ
共催:エイゼンシュテイン・シネクラブ
協力:日本ユーラシア協会新作ロシア映画上映会

【出演】
井上徹(エイゼンシュテイン・シネクラブ代表)
渡辺裕美(ロシア雑貨店パルク店主)

【ゲスト】
沼辺信一(編集者・研究家、20世紀芸術史を探索)

【時間】
OPEN 
17:30 / START 18:30

【料金】
前売り¥1500 当日¥1800 *入場時に1ドリンクご注文下さい。

前売り予約は、下記予約フォームまで
※「お名前 チケットの枚数 メールアドレス 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)

予約

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