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2016
9/ 02 (金) 18:30
9月2日(金)一夜限りの傑作ロシア映画ナイト!〜第3回「中継基地~米ソ連合時代のサンクチュアリ」〜

Written by
peregon5

日時
2016年09月02日
18:30 - 22:30

カテゴリー


日本の商業施設ではまだ一度も公開されてない(つまり劇場未公開!)
ロシア映画の傑作を日本語字幕付きで、
高円寺パンディットで一夜限りの上映会を開催!

今回の作品は戦争映画としても資料的な価値が非常にあります。
本国ロシアでも非常に人気の高い作品が初上陸。
「中継基地~米ソ連合時代のサンクチュアリ」です!!!!

ロシア料理や、特別なお酒などの飲食もご用意!!
映画好きや、ロシア好きも、全員集合!
上映後は交流会を予定してます。
是非ともご参加ください。
ーーー<上映作品のあらすじ>ーーー
第二次大戦中、米国の戦時立法であるレンドリース法(武器貸与法)に基づき、米軍のエアラコブラ(P-39)戦闘機約4800機、キングコブラ(P-63)戦闘機約2400機をはじめとする大量の物資がソ連に送られた。映画はこの史実をもとにつくられたフィクション。戦時中にもかかわらず戦闘からは遠く離れた場所で、冷戦を知らない時代に生まれた奇妙な「聖域(サンクチュアリ)」を描く。戦争がもたらす歪みをユーモアや不条理に変えて描いてきたロゴーシキン監督(『ククーシュカ〜ラップランドの妖精』ほか)は「戦争ではなく人間を描いた」と語っている。
ーーーー
第二次世界大戦ーーそのとき世界はまだ「冷戦」を知らず、ソ連は連合国の側にあった。米国の国土は戦火に見舞われること無く、ヨーロッパの連合国を支援し、軍需物資も送り込んだ。当然、ナチス・ドイツ軍と戦うソ連に対しても……。
1943年、アラスカの対岸にあるチュコト半島。そこに、米軍からの支援物資を受け取り、ヨーロッパの前線へと送り出すための中継基地が設置されている。輸送してきた米軍のパイロットは、みんな女性。ソ連の男性たちは気もそぞろとなる。

☆主催者より(渡辺裕美):
昨年9月、ロシアでは戦勝70周年が各地で盛大に祝われました。ソ連に大きな被害をもたらした対独戦の戦勝記念日である5月9日には毎年大きなパレードが行われていますが、9月に大がかりな祝典が開かれることはほとんどなかったようです。ところが70年という節目と言うことか、世界情勢の事情によってか、この年はロシア各地で式典やパレードが行われプーチン大統領も東シベリアのチタで行われた式典で献花を行いました。
日本人にとっては不思議な光景に見えたかもしれません。日本で「終戦記念日」といえば8月15日と記憶している人が大多数かと思います。戦後70年以上が経っても日露間で友好条約が結べない原因はここにもあるように思えます。
日本が降伏文書に調印した9月2日を多くの国が「終戦記念日」としている事実に思いをはせ、この日を意識することでこれからの日本とロシアの関係を考えるきっかけになればと思います。
今回上映する映画ではアメリカとソ連が協力して「敵」を攻撃するための武器を輸送しています。戦後生まれで冷戦を見てきた私のような世代の多くの人にとって、この映画はちょっとした衝撃かもしれません・・・。
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「中継基地~米ソ連合時代のサンクチュアリ」
2006年/ロシア/ 127分/日本語字幕付き
出演=アレクセイ・セレブリャコフ、ダニール・ストラーホフ、アナスタシア・ネモリャーエワほか
脚本・監督=アレクサンドル・ロゴーシキン/撮影監督=アンドレイ・ジェガーロフ
音楽=ドミトリー・パブロフ/製作=セルゲイ・セリヤーノフ、マクシム・ウハノフ
ーーー
協力:日本ユーラシア協会新作ロシア映画上映会

【出演】
井上徹(エイゼンシュテイン・シネクラブ代表)
渡辺裕美(ロシア雑貨店パルク店主)

OPEN18:30/ START19:30
前売り¥2000 / 当日¥2300(共に1ドリンク付)

前売り予約は、下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)

予約

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