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2015
5/ 16 (土) 12:00
5月16日(土)お昼:カウンセリング × ソーシャルデザイン「良い子ちゃん量産社会」でどう生き残る?

Written by
5-16ok

日時
2015年05月16日
12:00 - 16:00

カテゴリー


1万2000人の若い女性を買春した元校長、年間3万人の自殺、7万件の児童虐待…。
「良い子ちゃん」のままでは生きずらい日本で、僕らは何ができるのか?

日本人の60代の元校長は、フィリピンで1万2000人の少女・女性を買春した。
そして今なお、親という権力装置の下で虐待を受けてる子どもが少なくない。

若者を「良い子ちゃん」のままにしようとする社会は、誰にとっても生きにくい。

「良い子ちゃん」にさせる同調圧力は、常識や教育、礼儀、しつけなどの一見「否定できない正論」の形をとって、
社会に閉塞感を蔓延させる。

その閉塞感は、自分より弱い存在に対する暴力・買春・差別・虐待などへ容易につながる恐れをはらんでいる。

権力は、常に弱い者を虐げる。それは時に「良かれ」と思って、執行される。
その「良かれ」を温存しているのは、既得権益的な価値観で幸せになれる高学歴インテリ文化に甘んじている人たちだ。

彼らは、自分たちとは違う「底辺」文化を生きる低学歴ヤンキー文化に属する人たちが素朴な疑問を呈しても関心をもたないし、
社会を変革しなくても何ら困らない。

だからこそ、美術や文章、音楽や映像などの「文化」は、
その時代をより良いもの、より生きやすいものへと更新させる装置として機能してきた。

文化が既得権益と衝突するリスクは、
政治や行政が満足に解決できずにいる社会的課題の解決に画期的な手法を作り出している社会起業家も背負っている。

「脱法」を含めて従来にない手法を採用すれば、
遅かれ早かれ保守的な政治や行政によって法の内側に入れられ、
不当な不自由を味わうからだ。

シェアハウスも、子育てシェアサービスも、
それによってそれまで救われなかった人が続々と救われるようになろうとも、
権力は常に後ろ向きな構えで既得権益を守ろうとするからだ。

そうした守旧派の多くは、高学歴インテリ文化を自明のものとして生きている。
言い換えれば、尾木ママのいう「良い子ちゃん症候群」だ。

「良い子ちゃん量産社会」の現代日本で、私たちはどう若い世代と接し、
彼らに届く表現をどう作り、何をすべきなのか?

アダルトチルドレン、フェミニズムの文脈をけん引するカウンセラー・信田さよ子氏と、
社会的課題の解決をビジネスで行うソーシャルデザインを取材する今一生氏の
新刊記念トークライブ!

【出演】
信田さよ子(原宿カウンセリングセンター所長/『アディクション臨床入門』著者)
原宿カウンセリングセンター所長。アダルトチルドレンやフェミニズムを通じて、現代の生きにくさをひもとく臨床心理士。
4月20日に最新刊『アディクション臨床入門 家族支援は終わらない』(金剛出版)を発表。

http://www.hcc-web.co.jp/

今一生(『日本一醜い親への手紙』編集者/『よのなかを変える技術』著者)
ライター、編集者。1997年、Create Media名義で『日本一醜い親への手紙』を編集。
最近は、虐待や自殺、家出など深刻な社会的課題を解決するソーシャルビジネス/ソーシャルデザインを取材。
最新刊は4月22日発表の『よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』(河出書房新社)。

http://www.createmedia.co.jp/profile/img/profile-web.pdf

OPEN 12:00 / START 13:00 (午後4時に終了予定)
前売り、当日共に¥1,000(飲食代別)

●入場者特典:最新著書を会場で即売、サイン会、著者撮影
●問い合わせ:090-2588-9905(パンディット 担当:奥野)

*ご予約は下記予約フォームまで
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 緊急連絡先の電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)

※前売り予約をされた方は、整理券番号が発行され、席を確保できます
※前売り予約をしなくても入場可。前売り・当日とも、料金は同じです。
●地図:http://pundit.jp/shop/

予約

このイベントは満員です。

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